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[Asterigos: Curse of the Stars] ソウルライクな「アステリゴス」 [PS5] [オフラインゲーム]

ソウルライクをうたうゲームが増えてきて願ったり叶ったりな感がある昨今。

「Asterigos: Curse of the Stars」もまたその類のゲームで、
うっかりすると簡単に死ねるけども、
ブラッドボーンやエルデンリングよりはだいぶ優しい感じだった。
Asterigosは、なかなかキャラも可愛く、うん、ポリコレくたばれ。

スタートすぐに出会う雑魚にも、うっかりして死にまくるという・・・。
突っ込むな危険。
うん、セオリーだったorz

で、チュートリアル的なボス。
それが「貪りのラヴェネアス」。


でっかいワニ。
ダメージは凶悪だけども、モーションは少なく、見極めも割りと容易。
本当にチュートリアルな感じで、対ボス戦の基礎はここで慣れろというお達し。


次のボス「黒の街の帝王 バラード」が本格的なボス戦となる。


ここまで来る道中で学んできたものを全部試すにちょうどいい感じ。
無理に行けばあっという間に体力削られるので、
モーションを見極めて、攻めるとき、守るとき、回避していくのにいい感じになってる。


そして、おそらく一番最初に躓きやすいのが、
「頌歌(しょうか)の歌い手」ユーラリアかもと。


広範囲攻撃と遠隔攻撃、途中で雑魚を召喚(これはそんなに強くはない)する。
雑魚は、早々に処理しないとジリ貧必死。
ユーラリアの後ろ足元が比較的安全だけれども攻撃が来ないわけではないので、
常に注意を払って攻めと回避を無理なく行う必要がある。


ステュクスの恐怖・黒き監視者。


階層でも徘徊してるのだが、それは倒すことが不可能という。
階層で倒すとしばらく足止めができるが、体力が回復すると再び徘徊しだす。
ボス戦でのみ倒せるので、それまでは逃げた方が無難。

ボス戦では、途中から炎継続ダメージゾーンを作ってくるようになるのが、厄介。
しばらくすれば消えるが、回避してるといつの間に踏んでいて、体力がピンチになってる。
炎を纏ったハンマー状態になると、攻撃後ちょっと遅れて炎ダメージゾーンがくるので、半端に後ろに回避するとダメージを食らう。なので、前方・・・懐に飛び込んで回避するといい。


タイタンの化身。


超でかい。
上半身しか見えない'`,、( ´∀`) '`,、
1stフェーズで、結界装置みたいなものの起動。
2ndフェーズで、殴り倒す。
この段階に至らないでもダメージを与えられないことも無いが、
微々たるダメージしか与えられないので、
すなおに結界装置みたいなものを起動させる方が精神上良い\(^o^)/


聖女の執行者・アンドレアス


1度倒すと、2ラウンド目が始まる。
それだけ。大きく行動が変わるわけではない。


守護者の巨像


中ボス戦が最初にあるが、それをこなすと本格ボス戦。

2体の巨像と戦うのだが体力は共有なので、実質1体と戦う感じ。
途中から全体攻撃(即死攻撃ではない。ローリング回避も可能)もあり、
どっちかが全体攻撃のモーションに入ると、
もう片方が半球状のシールドをはるので、
その中に入ってるとダメージを喰らわず、かつ、攻撃し放題にもなる。
ある意味ボーナスタイム。


独りの執政官・マーブル


集団雑魚戦4連戦後に始まるので、その4連戦で回復ポーションを消費しすぎないこと。
消費しすぎるようであれば、色々足りないかなと。

マーブルは氷結攻撃が主体だが、剣戟も痛い。動きも早い。
突進攻撃など一部の攻撃で、
地面に氷の棘が残ったり生成されてたりするが、この上にいると継続ダメージを食らう。
これに限らず、継続ダメージ系は恐ろしいスピードで削られるので要注意。
ただ、隙はそれなりにあるので慌てないことが大事。


でだ。
ボス戦通じで思ったことがある。

・・・ボス、おまえらほんとに他人の話聞かねぇな!


っていう'`,、( ´∀`) '`,、



しかし・・・日本語字幕翻訳の句読点がなかなか愉快な感じになっていて、「、」「。」が上下左右が全部中央寄せになっていて、どうしてそうなった'`,、( ´∀`) '`,、


TIPS:
青い宝箱は星属性で殴ると開けられる。



Asterigos: Curse of the Stars
https://www.asterigos.com/en
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