[Asterigos: Curse of the Stars] 三角星の夜以降で開放されるシークレットボスとか [PS5]

ステージを進めて行くと、「三角星の夜」と特殊な天候(？)になり、
魔力が高まる夜になって色々ステージに変化が出てくる。

今まで閉ざされていた扉が開いたり、
シークレットボス(トリニティチャレンジ)が出現したり。
そして、大抵の場合、その閉ざされていた扉の先に居たりする。

「周縁の地」エリアに出現するのが「猪の女家長・ミルトス」


「輝きの地脈」エリアにいるのが「ブレスレス」


「ファラン学院」エリアにいるのが「執政官の誇り・ヒエムス」


「ステラ鉱脈」エリアにいるのが「慧眼のアナグノス」


「黒の街」エリアにいるのが「硬鋏のカヴォラス」
黒の街の最下層(？)の下水道ぽい場所で、開かない扉の先にどうしても行けない、
とぐるぐる歩き回った苦労はなんだったのかと思った(# ﾟДﾟ)


「ステュクス」エリアにいるのが「アストレイクス」


「沈んだ郊外」エリアにいるのが「白顎のソレウカス」


「アルジェシ広場」エリアにいるのが「奉納者ワシリー」


「アルジェシ・バザール」エリアにいるのが「羽与えし者・ドロン」


「ケーラム山頂」エリアにいるのが「アクロポリスの守護者・パラス」



シークレットボスというだけあって、ストーリー上のボスよりもどいつもこいつもかなり強い。
ただ、大技をやった後など疲労するかのような場面があるので、攻撃タイミングがないわけではない。
その辺のバランスが良くできてると思った。
眷属召喚とかもあるけれども、召喚された眷属自体もそこまで強いわけではないので、処理するのもあまり手間取らない。
手間取らないが放置してるとジリ貧なので、ちゃんと処理する必要がある。
攻守の妙がちゃんとあるのが良いネ＼(^o^)／

そして、地面にある程度の時間残り続ける継続ダメージエリア。
炎だったり、氷の棘だったり、毒だったり、体力を強引に吸収されるエリアだったり。
どれもこれも放置できないえげつなさで、体力を削ってくる。

属性耐性値が結構助けになることも多いので、ダメージしんどい場合考えてみるも一興。



Asterigos: Curse of the Stars
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