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まぁ、なんだ。ava mariaはいいな(*´д`)b [雑記]

無性に「アヴェ・マリア」が聞きたくなったので、
色々探していたわけだが。

「アヴェ・マリア」自体はかなり有名な曲だし、
名曲中の名曲だが、まぁその内容とかは Wiki でいいとして。

・・・なんで、

編集合戦などの理由で編集保護されているか、あるいは保護依頼中です。


なんて事態が起こってるのかは、知らないがなヽ(´~`)ノ

やっぱり宗教関係のぐだぐだなんかね。まぁ、どーでもいい話だ。

私自身はキリスト教自体は嫌いではあるんだがな。
でも、旧約聖書は物語としては面白いし、ネタとしては宝庫だから
宗教から切り離してしまえば好きといえる。
なんたって「ソードダンサー」やこんなのがドンパチする世界のベースになるわけだから'`,、( ´∀`) '`,、
(なんか間違ってるって意見は聞きません)
物語の素地としては優秀ですからね。
まぁ、アヴェ・マリアとはまったくもって関係ないがな(ノд`)アイタタ

閑話休題。・・・というか、それ過ぎだ・・・'`,、( ;´∀`) '`,、

やっぱり、昔からそうだったのか、というのが・・・。
CD探したら、そのものずばり「ave maria / SLAVA」を買ってたよ'`,、( ;´∀`) '`,、
1995年の商品だからな・・・・。かれこれ、11年近く前か。

・・・過去の私、よく購入してた。感動した(ぇー

SLAVA氏は、

1995年11月にビクター・エンタテインメントからアルバム「アヴェ・マリア」を発表、日本デビューを果たす。
その後、セカンドアルバム「ヴォカリーズ」、サードアルバ ム「ララバイ」を発表。
現在「アヴェ・マリア」は25万枚を超える大ヒットとなり、「ヴォカリーズ」は第11回ゴールドディスク大賞クラシックアルバム部門を受賞してい る。
その後もビデオやDVDを発表するなど、クラシックアーティストの枠に収まらない幅広い活動を行っている。
1998年3月にはリオンオペラにて、世界初演となるケントナ ガノ指揮のオペラ「三姉妹」の次女マーシヤ役を演じて絶賛を浴びる。
この「三姉妹」 は、すでに3カ国から公演のオファーがきている。
1998年10月にレコード会社をポリドールに移籍。
1999年3月には移籍第1弾となる「Somewhere」をリリース。
ヨーロッパを中心に世界中でオペラ、コンサート活動を行っている。
http://www.universal-music.co.jp/polydor/artist/slava/


という経歴のカウンターテナー。
まぁ、これもどーでもいい情報といえば、どーでもいいんだがな'`,、( ´∀`) '`,、

この「ave maria / SLAVA」は全曲「アヴェ・マリア」という奴で

1.アヴェ・マリア(カッチーニ)
2.アヴェ・マリア(ヴェルディ)
3.アヴェ・マリア(サン=サーンス)
4.アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
5.アヴェ・マリア(ブルックナー)
6.アヴェ・マリア(トスティ)
7.アヴェ・マリア(ストラヴィンスキー)
8.アヴェ・マリア(シューベルト)
9.アヴェ・マリア(リスト)
10.アヴェ・マリア~コイア・ア・カペラ(ブルックナー)
11.アヴェ・マリア(ビゼー)
12.アヴェ・マリア(モーツァルト)


という、なんとも聞き放題なアルバムなわけだ。

やっぱり、カッチーニ、バッハ/グノー、シューベルトの「アヴェ・マリア」が
一番耳に馴染む。この3タイプはよく聞くヴァージョンでもあるし。

私的にはバッハ/グノーVer.が好みではあるが、
そんなに大差を付けて好みというわけでもない。
たぶん気分によって変動するだろうな、というほどあやふやなもんだ'`,、( ´∀`) '`,、
まぁ、それだけ「アヴェ・マリア」という曲そのものがいいわけでもあるな。

ところで、なぜこのVer.はバッハ/グノーという二人の作曲家表記なのかというのは、

グノーが書いたのは、ごくシンプルなメロディだけ。伴奏は、バッハの「平均律クラヴィーア曲集第1巻」の第1曲、「プレリュードとフーガ ハ長調」のプレリュード部分をそっくり借用。
http://www.yamaha.co.jp/himekuri/view.php?ymd=19990617


という経緯があるから。

パクリとは違うからな'`,、( ´∀`) '`,、


でも一番好きな「アヴェ・マリア」と言えば・・・

icon マリア様がみてる 総集編 [初回限定版]
組枚数: 2
発売日: 2005/03/25
価格: 4095円(税込)
特典ディスク/特別編集映像:
  1. 本編13話に収録のロサ・カニーナ「アヴェマリア」ミュージッククリップ
  2. イベント時上映映像(放送直前クリスマスイベント時・8人キャストインタビュー
  3. 「山百合会に何かご用?」時・アフレコ現場突撃レポート[完全版]
icon


この特典ディスクのロサ・カニーナ「アヴェマリア」
(結局それか!て意見は聞きません)
特に歌っている人のクレジットがないので、
ロサ・カニーナこと蟹名 静役の「りの」女史によるものなんだろうな。

イイ(*´∀`)b
(というかスゴク上手い・・・)


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